・今日はアマ竜王戦苫小牧予選に参加してまいりました。
ということで、A級は毎度おなじみ「サンドイッチシステム」により2勝勝ち抜け2敗失格となります。
一番上の画像により2連勝は田村、斉藤(豪)、吉田の3氏(敬称略)、2つ目の画像以下1勝1敗者による勝ち抜き者は小笠原、大谷、狩野の3氏(敬称略)となりました。
以上の6名による本戦トーナメントが行われました。(以下組み合わせテキスト表示)
1大谷(シード、2回戦で狩野さんと対戦)
2田村-3狩野(狩野さん勝ち)
4斉藤(豪)-小笠原(斉藤さん勝ち)
6吉田(シード、2回戦で斉藤(豪)さんと対戦
準決勝(代表決定戦)
大谷-狩野
斉藤-吉田
準決勝以降の結果につきましては拝見してきませんでしたので報告できません。苫小牧支部の更新をお待ちください。
・昨年の7月30日佐藤正則杯以来の苫小牧大会参加となりましたが(竜王戦に至っては2013年に代表になって以来)予選から小笠原先生と大谷先生に当たり、本選で狩野大明神様に当たるという
引きの強さを見せてめでたく?地区予選敗退となりました。今見ると予選通過者の中で対戦相手が全員予選通過者という素敵な当たりだったの私だけだし、狩野様に至ってはおととしのアマ王将戦以来地区予選3連続で当たるという(当然私の3連敗)驚異的な引きを見せてる気がしますな。(今回だって確率5分の一でなぜ引くのかと・・・)
考えてみたら2015年のアマ王将戦が宮武、吉田、吉田、高橋、渥美、狩野(この時は代表)、昨年の全道選手権が斉藤、狩野、斉藤(苫小牧地区予選初の予選の予選落ち)、今回が小笠原、大谷、狩野というよくこんなに引いてくるなというすさまじい籤運を披露していますね。(3大会で12戦して狩野様3回、吉田さん2回、斉藤さん2回、小笠原先生、大谷先生各1回・・・ひどすぎる気が)
さてさて、ついつい愚痴ってしましましたが代表決定戦はどうなったかな?(両ブロックともえれ~好カードですな)