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Channel: 札幌将棋情報のブログ
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早く帰るには

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・朝日職場対抗戦の時に「大会終了時間」について意見を出し合いました。
具体的に言うと「どうすれば全道大会は早く終わるか?」というテーマ。
私自身は全道大会の地区の細分化を提案。札幌に全員集合して行うのではなくて全道を4つに分けて(東西南北)各地区予選を行い、各地区から代表を1名ずつ選出し勝ち残った4名で改めて全道大会を行うというもの(会場札幌で4名リーグ)。これなら札幌集合しても多分時間の心配しないで大会に専念できると思うが問題点1「第2次地区予選をどこで行うのか?」、問題点2「第2次地区予選の会場は札幌よりも交通は不便ではないか」と言ったところでしょうか。
問題点1については連合会の総会で毎年決める、問題点2については実際どうなのかわからないので何とも・・・
苫小牧を例に出すと苫小牧予選を行い代表2名が札幌で第2次戦道大会を行い勝ち残った選手1名が最終予選に参加というシステムとなります。
もう一つ出た意見が「代表選手数を32名にする」というもの。確かにこれが一番早く、かつ、現実的な案な気がします(当然代表選手が削られる地区が出ますが)
代表選手が出来るだけ帰りのバスや汽車等の心配をしないで出場できる環境ができるといいですね。

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