・ここ最近いろいろとあって全く更新できませんでした。もう少々この状況が続きそうですが、ご容赦いただければと思います。
さて、夏休み子供教室の参加人数が12名とのご連絡がありました。定員割れと言えば定員割れではありますが、「将棋のできる子」はお断りした経緯もありますし、多いと言えば多いので何とか無事終わればなと思っています。
・話は全然変わって、苫小牧でおよそ一か月前に行われた「佐藤正則杯」の参加者からのお話。
優勝された方が「吉田」、「齋藤」、「大谷」の3氏(スイスだったらしいですが1回戦の相手が思い出せないとのこと)に3タテだったらしいです。こりゃスゲーやって話ですねぇ。正直私この当たりなら1勝するのが精いっぱいかと思います(謙遜でなくマジで)。てか「KAMI」ですら負け越しても驚かない当たりですな。
よくよく考えてみると私自身苫小牧の大会で優勝したの6年くらい前の自民党A級の地区予選くらいしかないので、こういうほかの選手の活躍を見習って少しでも成績が上がるように努力したいと思います(優勝した方を歯が浮くくらい褒め称えようと思いましたが、表現が思いつかなかったのでご容赦願います(泣))